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ひたすら花の苗の植え付け

ここ2,3週間、インターンシップ先の花農家で、花の苗の植え付けをひたすら行っている。地べたに這いつくばって、もくもくと作業。120個の苗をうえるのに、だいたい1時間かかる。春の日差しで、半そでの跡がくっきりつくほど陽に焼けた。

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ほとんどが一年草の花の苗。黒いビニルシートでマルチをして植えているものと、そのまま植えているもの。植える時は、地上げ?はしておらず、そのままで植えているのに驚いたけれど、これでも大丈夫なんだと安心もした。


花農家で咲いていたペオニー。出荷する花は、5分くらい花開いたところで収穫されてしまうから、咲いている花は珍しい。
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今週中には収穫されそうなペオニーのつぼみ。一面に咲くと綺麗なんだろうけど。
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ただ今見ごろのマメ科のFalse Blue Indigo (Baptisia australis)。1mぐらいの高さで、青紫の綺麗な花が咲く。ここアメリカ中西部が原産の多年草の花で、植えてから3年目ぐらいで見事な(売り物になる)花をつける。
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あと1カ月ほどは、花の苗の植え付けが続くのである。インターンシップが終わるころには、黒こげになっていること間違いない。

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2012.05.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



絶対に庭に植えたくない花 Tansy

インターンシップ先の花農家で、宿根草のCommon Tansy(タンジー)という花にほとほと手を焼いている。日本語では、ヨモギギクと呼ばれているこの花、もともとはヨーロッパからアジアに分布していて黄色いボンボンみたいな花が咲く。独特の匂いがあり、かつてはハーブとして食されていたとか。現在は毒性があることが分かり食用ではなく、虫よけに使われることもある。
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Eastern Forest Threat Centerより画像借用

インターンシップ先の花農家では、ドライフラワーにもなるからと切り花用に植えたものの、その繁殖力が強く、他の花が植わっている所へまで侵略してきて、雑草化している。地下茎からもどんどん増えるうえ、種でも増えるので、最初に植えたところだけでなく、敷地内のあちらこちらで繁殖しているからタチが悪い。

最初に植えた場所では、隣に植えられたムラサキセンダイハギ(北アメリカ原産 マメ科 Bapstisia australis)に覆いかぶさるようになり、かなり邪魔。

というわけで、この日の午後の作業はTansyの片付け。前シーズンに育った高さ約1,5mほどの茎を取り除く。いちいちハサミで切っていたら時間がかかるので、茎を数束つかんだまま足で根元を踏みつけてボキっと折ってしまった。この後、除草剤をまいて除去する予定だから、踏みつけても大丈夫ということで。写真の赤枠が作業前。
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こちらが3時間ほどの作業後。すっきりした~。
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黄色い花は可愛いのだけれど、ここまで繁殖力が強いと、コントロール不能に。作業をしながら、私の庭によびたくない花リストにTansyを入れたのはいうまでもない。

ちなみに午前中は、シャクヤク(Peony)の蕾つみの作業。1つの茎に1つの大きな花を咲かせるために、一番大きな蕾以外は全部ピンチしてしまう。これから出荷までは、週に一度は蕾つみの作業をする。これだけ手間がかかっていれば、値段が高いのも納得。この農家では、長さ25mぐらいで2列で植わっている。満開になる前に出荷するだろうから、咲き誇る姿は高嶺の花よと想像するしかない・・・・。
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おまけ。今日の花は、もうそろそろ終わってしまうライラック。(Common Lilac/Syringa vulgaris)。これで癒されるのよね。
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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

2012.04.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



花農家のピンクの花木(イリノイで春に咲いている花)

インターンシップ先の花農家での修行、かなりハード。金曜日は、200本ぐらいのRed Twig Dogwood(日本語が分かりません・・・)の切り戻しを黙々と作業。終わった時の達成感はひとしおで、家に帰ってシャワーを浴びて、まずはビールを一杯。うまっ!

仕事はハードだけれど、次から次へと咲く花に囲まれての作業だから贅沢かも。この花農家では、グリーンハウスの花の苗ではなく、露地栽培した花を切り花として卸へ出荷している。今の時期は、アメリカ中西部の厳しい冬を越せる花木が満開。


農家の中のお花見スポット。手前の淡いピンク色の花は、ハナミズキ(Cornus florida/Flowering Dogwood)、奥の濃いピンクの花は、アメリカ原産のEastern Redbud(Cercis Canadensis)
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Redbudは、花が直接枝につくのと、花の後にはマメがなるのが面白い。あちらこちらの庭先に植えられていて、この時期はよく目立つ。
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緑色だったハナミズキがこんなにかわいらしいピンク色に。生花教室で、先生がハナミズキを生けていたのだけど、それはそれは素敵だった。
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アーモンドの花(Flowering Almond)。食用ではなく、観賞用の花。幾重にも重なった花弁と淡いピンク色がボンボンみたいで優しい感じ。Almondは桜と同じPlunsだけど、こちらは低木。
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最後は、八重桜。ここイリノイでも、ソメイヨシノもしだれ桜も八重桜も植えられるみたい。この八重桜は、ワシントンDCに植えられているのと同じ種類なのだとか。庭に欲しいな、桜。ここではつぼみのうちに枝を切って、売ってしまう・・・。写真は、切られなかった残りの枝。
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おまけ。ピンク色ではないけれど、春先に咲くボケの花(Quince/Chaenomeles)。
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マットな質感から梅を思い出した。雰囲気が和風だわ。
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見ていると、全部ほしくなってしまう。

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2012.04.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



花農家でインターンシップ

先週から始まった花農家での修行インターンシップ。

今年は天候がよいから、さっそく外での作業。油断してたら、すっかり陽に焼けてしまった。これでまたしみが増える・・・。

仕事は、出荷用のRed TwigやCurly Willowの選別、ひまわりやその他の花の種まき、あじさいの切り込みなどなど。作業をしていると、実家のおばあちゃんの畑仕事を手伝っていたのを思い出す。祖父母は専業農家、母親もその手伝いだったから、子供の頃の夏休みは、毎年祖父母の家ですごした。畑で働くことが、性に合っているというか、落ち着くというか。うちは代々の農家だから、農業にかけては血統書付きかも。

インターンシップの単位を取るには150時間働く必要があるから、週13から15時間働くとして、これから3カ月間ぐらいのお手伝い。草木や花の手入れの仕方から、販売用に花木を育てることのノウハウを学び中。給料は、すずめの涙のお礼金ぐらいだけど。

クラスメートは、有給のインターンシップをしていたりするけれど、英語のハンディもあるし贅沢は言ってられない。なにはともあれ、これが米国での初仕事。今後は、履歴書にも書けるし、リファレンスもここからと思うと、感慨深い。グリーン業界で最初の一歩がやっと踏み出せた。

卒業後の就職はまだ不明だけど、がんばるべ。

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2012.03.23 | | コメント(2) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



コミュカレのインターンシップ手続き編

アメリカに留学中のインターンシップ(CPT)の手続きについて。留学中にインターンシップを必要とするプログラムに在学している留学生がどのくらいいるのか分からないけれど、誰かの参考になればと思う。

ほとんど知られていないけれど、所属プログラムの中にインターンシップが必須科目としてある場合(特に職業系のプログラム)、F1ビザの留学生でも有給のインターンシップとして学外で働くことが可能である。というか、インターンシップを終了しないと卒業学位がもらえない。ただし、インターンシップで働くとはいえ、フルタイム学生に必要な単位数を維持しないといけないので、結構大変である。私の学校の場合は、9カ月以上在籍していないと、インターンシップができないので、たいていは2年目か3年目にすることになる。

以下、私の行っているコミュニティーカレッジの手続きなので、詳しくは各学校のインターナショナル学生課に確認を。

0.レジュメとカバーレターの準備
一通り自分で書いたら、あとは学校のキャリアセンターに持っていき、面談しながら手直しをしてもらった。特に、私の場合は、日本でしていた仕事とアメリカでしたい仕事にギャップがあるので、新しいキャリアのために、今までに受講したクラスのリストを付け加えるなど、有効なアドバイスがもらえた。

1.雇い主を見つける
  ・大学の先生の知り合いを紹介してもらう
  ・自分で直接聞きに行く
  ・ネットで見つける(大都市の場合)

最初は、大学の授業一環としてインターンシップがあるから、就職先も先生が斡旋してくれるんだろうとタカをくくっていたら、甘かった。基本は、自力で探すことが前提。私の場合、地元で探していたのでネットの求人は皆無。大学の先生の知り合いと、街の花屋めぐりをしてインターンシップについて聞いてまわった。最終的には、先生の知り合いの花農家で雇ってもらえることが決定した。

2.インターンシップの授業に登録、学費を払う
今回のインターンシップは、150時間で2単位。授業の登録をして、さらに授業料を払って、インターンシップをして単位をもらうというシステムになじみがなかったから、驚いた。

3.雇い主から書面を入手

職種、何月から何月まで、週何時間働くという内容のもの。この手紙に記載されている期間外で働くと、問題になるので注意。

私がもらった手紙は、「例えば、週10~12時間働くとして、合計が150時間に達するまで続ける」という内容で、かなり自由度の高い書き方になっていた。花農家で働くから、きっちりスケジュールが決めれるはずもないんだけど。

4.学部顧問からの手紙を入手
このインターンシップが、プログラムを卒業する上で必須のクラスであることが記載されている手紙。


5.I-20のステイタス変更
雇い主からの手紙と学部顧問からの手紙を持って、インターナショナルオフィスに出向いて、新しいI-20を発行してもらう。I-20の3枚目のページに、米国内でインターンシップができることが書いてある。このI-20に記載されている期間内でしか働くことができない。

今回は、春セメスターだけでは終わらないので、夏セメスター終了日を最終労働可能日として記載してもらった。

その場で、インターナショナルオフィスから、私がフルタイムの学生であり、インターンシップとして働けることが記載された手紙をもらう。


6.ソーシャルセキュリティーナンバーを入手

新しいI-20,パスポート、雇用主からの手紙(コピー)、インターナショナルオフィスからの手紙をソーシャルセキュリティーオフィスに持っていき、SSNを申請する。2週間以内にSSNカードが送られてくる。

7.インターンシップ開始
雇用主に、I-20のコピー、パスポート、ビザのコピーを渡す。

8.インターンシップ終了の書類を雇い主に記載してもらう
1セメスター内でインターンシップが終わらない場合、そのセメスターの成績はDiscontinueか何かになる。次のセメスターでインターンシップ終了した後に、単位取得として成績が変更になる。私の学校では、次のセメスターでの授業登録は不要。

9.単位取得!


ちなみに、週20時間以上働くとフルタイム労働となるため、卒業後に1年間働けるOPTの期間が減る可能性があるとのこと。通常は、フルタイムの学生であるためフルタイムで働くことは推奨されていないけれども。週20時間以下のインターンシップならば、OPTには影響しないと書かれてあったけれど、実際のところは少し減らされることもあるらしい。お上の判断だから、なんとも言い難い。

SSNは、昔は誰でも取れたらしいんだけど、今は留学生は、大学内で働くとかインターンシップをしない限り取れない。関係ないけど、イリノイ州では、SSNがない人の運転免許証には、この免許証はIDとして認めないと赤字で書かれてある。おかげで、スーパーでお酒が買えないという屈辱を味わった。わざわざパスポート持ち歩きたくないねんけど。


今週、SSNを申請したので、2月中にはカードが届くはず。これからは、なけなしの給料から税金も払うわけで・・・・。SSNがあれば、クレジットカードもつくれるし(今までは、デビットカードだけ)、次回の運転免許更新が楽になる。これで、ようやくアメリカ社会で一人の人間として認められた感じ。


アメリカに留学している若い子達は、こういう手続きを全部自分でやっているのかと思うと感心する。


今週末はスーパーボール。サンクスギビングに次いで、食べ物の消費額が多い日だそうな。私は、ゲームよりもCMが楽しみ。
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2012.02.04 | | コメント(2) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



インターンシップ悩みどころ

年末に就職活動をしていたインターンシップ探し。実は、春から花農家でグリーンハウスで栽培する花植え、種まきなどのの手伝いをすることが決定した。

とは言うものの、授業が始まってみたら、農業経済学の授業がかなり大変だと実感。マクロ経済、マイクロ経済、需要と供給曲線がうんちゃら、かんちゃら。そんなん、日本語でも勉強する気にならないわ。とぐちぐち言いながら、教科書と先生のプレゼンを2,3回読みなおして、やっとこさ理解している状態。

こんな状況で、インターンシップで働いたら、はたして授業についていけるの??と、他にも色々理由をつけて、インターンシップに対してかなり弱気になっていた。もう、いっそのことキャンセルしようかなとも。

1週間ほどもんもんとしているうちに、留学生がインターンを始める前に整えないといけない書類ができたと、雇い主から連絡がきた。せっかく書類を書いてもらったんだから、ここは、まあ何とかやるしかない。3月に終わる半期の授業もあるし。どうしてもダメだったら、趣味の陶芸クラスをドロップしたら、時間の余裕もできるだろうし。最悪、経済学の方をドロップしても、フルタイムの学生に必要な単位数には、足りていそうだし。と、ダメそうな時の予防線をあれこれ考えつつ、とりあえずインターンシップをやってみることにした。

クラスメートは、生活費を稼ぐために5クラス授業をとりつつ、週に15時間働くという子もいるわで、週10時間ぐらいのインターンシップなら、なんとかこなせるか。あー、こんなことなら楽チンだった先学期に経済学の授業を取っとけばよかった。

でも、ここで頑張れたら、アメリカの大学生の仲間入り。インターンシップといえども、若干の給料は払ってもらえるから、やっとソーシャルセキュリティーナンバーも手に入り、アメリカ生活が若干便利になるわけだし。

授業以外にも、もろもろと不安要素があるのだけれど、とりあえず一歩を踏み出してみるとしよう。



初めてやることって、小さなことでも勇気がいるな
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2012.01.22 | | コメント(2) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



アメリカで就活中(インターンシップ)

アメリカは、留学生(F1ビザでの渡米者)の就労については、相当厳しい。

基本的には、キャンパス内でしか働けない。ただし、専攻プログラムにインターンシップが必須単位として組み込まれている場合と、卒業後のOPT(Optional Practical Training)は例外。ちなみに、受け入れ先企業さえみつかれば、コミュニティカレッジ卒業でも1年間のOPTの機会が与えられている。(必須インターンシップが1年を超えた場合は、OPTの権利は消滅)


私の場合は、幸い?プログラムにインターンシップがあるので、いやがうえでも仕事をしないと卒業できない。しかも、150時間と300時間の2つも。もちろん、インターンシップの期間もフルタイムで学生をしないといけないので、それなりに大変そうだし、英語で仕事するなんて、しかもまだ知識もあまりないし…と、思いつく限りの理由をあげて、インターンシップ探しを先送りにしてきたけれど、そろそろ本気で探さないと、卒業のめどが立たない。

周りのアメリカ人の学生はフルタイムで学生かつフルタイムで働いていたり、週15時間バイトとかしているので、インターンシップごときでびーびー騒いでもいられない。しかも、アメリカ人のクラスメートは、自分の能力とは無関係にがんがん仕事探しをするから、遠慮してたら仕事にありつけない。

というわけで、レジュメ、カバーレター、リファレンスリストを準備して、大学のキャリアセンターでチェックしてもらってと、ようやく仕事探し開始。

実際、アメリカでの就職活動でどうするんだ??学校の必須単位だし、提携している企業とか、先生方のツテとか結構あるのかな~と漠然と期待していたら、甘かった。先生の紹介も、企業からタイミング良く声をかけられた場合に限るし、基本は自力で見つけてくるだった。そりゃそうか。

さっそく、街中の花屋やらグリーンハウスに直接行って(電話嫌い)、インターンシップやりたいんですが機会ありますか?と聞きに行ったり、大学見学会の時に聞いてみたりと、アナログに地道な仕事探しを展開。


花屋の場合は、バレンタイン前に募集開始するようだし、グリーンハウスは4月ごろからの募集になるとのこと。この感じだと、細々とした就職活動が春先まで続きそう。早く、決まるといいんだけど…



それにしても、仕事探しは何回しても好きになれないな。
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2011.12.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



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