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F1ビザからグリーンカードへのステイタス変更

ついにグリーンカードが届きました!!これで、F1ビザともおさらばです。以下、長くなりますがGCへのステイタス変更の記録です。


日本国内では、4年~5年待ちといわれる永住権保持者との結婚によるグリーンカード取得アメリカ国内で申請した場合、どのくらい時間がかかったかというと、約3年弱。私の場合は、F1ビザからグリーンカードへの切り替えだったためか、巷で言われるほどはかからなかった。

我が家では、夫がアメリカ市民権をとることは選択肢になく、時間はかかるけれど永住者の配偶者枠でグリーンカードを申請することにした。手続きは、万が一不備があってさらに時間がかかるとか、申請を却下されるとかのトラブル予防も兼ねて弁護士に丸投げ。言われるままに書類を揃えたら、あとはひたすら待つのみ。

楽といえば楽だけれども、待っている間は自分のビザ(F1)維持のためフルタイムで学生をし続けないといけない。ただ大学では、自分の好きなこと、グリーンカードを取った後に働きたい場所で働くための勉強をしていたので、これから先の長いアメリカ生活を考えるとちょうど良い準備期間になった。大学生活は程よい刺激もあり、生活にメリハリもついたし。なによりインターンをしたことで、アメリカで仕事をする準備ができたので、結果としては学生期間があって良かったと思う。
 


~F1ビザからグリーンカードへステイタス変更の記録~
下記、あくまでも私のケースなので、詳細は移民局、弁護士に確認ください。

2009年 5月 F1ビザ(5年間有効)で渡米。コミカレのESLへ入学

2010年 5月 アメリカにて結婚

2010年 8月 グリーンカードを申請しますという書類を申請をする
(弁護士さんに依頼。米国市民との婚姻は、この最初のステップでの待ちがないので、GC申請してからGCが許可されるまで数か月ですみます)

毎月、Visa Bulletinで、F2AのカテゴリーのPriority Dateをチェック。2010年は信じられない速さで進んでいたPriority Dateが2010年12月に2年も戻されて、それ以降は従来のペース1か月に1か月進むペースで落ち着いている。数か月早く準備進めていたら、このときに取れたかもと思うと悔やまれてしかたなかった。

2012年 12月 ついにPriority Dateが2010年8月22日まで進む

2012年 12月 健康診断
病院はUSCIS Civil Surgeons Locatorで探し、家から通えそうな病院に電話をかけて値段を聞いてきめた。だいたいどこも$300~$800で保険はきかない。問診だけなら$300で、必要な予防接種を受けるごとに値段が加算されていく。ただリストにある病院でも、今はグリーンカード申請用の検診をやっていない病院も数か所あった。

電話対応の良かったクリニックに過去の予防接種の記録を持って行ったところ、イリノイ大学のESLに通う際に受けていた予防接種のおかげで、当日は問診と血液検査とレントゲンのみ。ツベルクリンは、イリノイ大学の検査(2009年)でポジティブと記録があり、その際にレントゲンを撮り投薬はなかった旨を伝えると、注射も打たずにレントゲン室に直行。おかげで無駄な時間もお金もかからずに済んだ。最終的には、$275(書類、問診、血液検査代)と$70(レントゲン代)の$345。まあ、こんなものか。1週間後に結果を受け取った。

あと秋~冬の期間はインフルエンザも必要なので、保険のきく場所でショットを受けてから病院に行った。もし、他に受けないといけない予防接種があれば、保健所(Health Department)でも永住権申請用の予防接種をしているので、保健所で予防接種を受けてから病院に行った方が値段は抑えられるかも。ただし、医師による問診はやっていないため、最終的にはリストに載っている病院に行く必要がある。

ちなみにこちらのサイトに2011年にアイワ州デモインエリアの保健所で予防接種を受けた方が値段を書かれてますので参考まで。
http://www.visajourney.com/forums/topic/293584-civil-surgeon-in-the-des-moines-iowa-area/

2012年 12月 グリーンカード申請書類提出。同時に、渡航証明と労働許可証も申請。(ここも弁護士さんに依頼したので、詳しい申請書類はわかりません)

2013年 
1月 Department of Homeland Securityから書類を受け取りましたという手紙が届く。その1週間後に就労許可証用の指紋採取のため、USCISのオフィスに来てくださいという手紙が届く。

1月25日 USCISオフィスにて指紋採取。
アポの時間は1時だったけれど、念のため早めに到着。待っている人が一人だけで、スムーズに手続きが終了。両手の指紋と写真撮影で30分ほどで終わった。

2月19日 面接通知が届く
面接は4月8日の予定。英語の出生証明が必要とのこと、戸籍謄本を日本から取り寄せた。シカゴ領事館に確認したところ、遠隔地に住んでいる場合は、郵送で出生証明の申請と取り寄せができるとのこと。シカゴまで取りに行かずに済んでよかった。

3月中旬 就労許可証、渡航許可証が届く
これで、学生じゃなくても大丈夫な身分になったけれど、ここで学生をやめて万が一グリーンカードが取れなかった場合は強制退去になるため、フルタイムの学生でいる方が無難。ただし、キャンパス外でも自由に働ける。

4月8日 面接
デモインのUSCISオフィスにて面接。私たち夫婦の前に、1組ほど待っていた。40分から50分ぐらい待ったところで名前を呼ばれて、面接官のオフィスに入った。面接官は黒人の男性で、親しすぎもせず意地悪すぎでもなく、まじめな雰囲気。質問は、住所、電話番号などの基本情報の確認、夫とどこで知り合ったか、渡米前からお互い知っていたかなど。ネットに出ているGC面接の質問と似たり寄ったり。あとは、婚姻を証明できる書類と写真を説明して、約20分ほどで終了。てっきり、その場で結果が分かると思いきや、30日以内に手紙で連絡しますとだけ言われ、I-94も取られずに終わってしまった。すっきりしない終わり方で、もやもやを残したまま退室。その場で結果が分かるとの期待が高かったので、帰りの車の中は二人ともなんともいえずに無言。考えてもしょうがないので、USCISのMy Statusで自分の状態を確認。

4月13日
USCISのMy Statusで確認すると、ついにステイタスがCard/ Document Productionに。思ったより早く進んで一安心したものの、やはり正式な手紙が届くまでは安心できない。

4月18日
GCが許可されましたと手紙が届く!
これで、ようやく安心できました。あとは、本物のカードが送られてくるのを待つだけ。待ってただけとはいえ、ここまで長かった。

4月20日 ついに念願のグリーンカードが届く!カードが手元に届いて、これで本当に安心。大学も8月で卒業単位が揃う予定だし、もう学生でなくて良いかと思うと、寂しいような、肩の荷が下りたような不思議な感じ。



F1ビザの学生がアメリカ人または永住権保持者と結婚し永住権を取得する際の注意事項などが、アイオワ大学のサイトにまとめてあったので参考まで。特にアメリカを出国する可能性がある場合は、注意が必要です。GCが届くまでは、可能であればF1ステイタスはキープしていた方がよいとのこと。Permanent Residency (Green Card) Through Marriage

ちなみに私は、グリーンカードの最初の申請をして以来、アメリカ出国はしていません。ネットの情報では、Priority Dateが来る前、つまり2回目の正式申請をする前ならば、出国しても大丈夫というのと、万が一があるので出国しない方が良いというのがあったので、大人しくアメリカ国内にいることにしました。


早速GCを持って大学のインターナショナルの学生事務に行きステイタスを変更してもらった。やったね。




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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

2013.04.23 | | コメント(4) | トラックバック(0) | F1ビザから永住権



ついに労働許可証(EAD)がきた

本日、郵便受けをみたら見慣れない封筒があり、中をあけてみると、そこには待ちに待った労働許可証が!先月末に指紋と写真を撮られてから1か月弱で届くとは、思ったよりも早い。

これでもうフルタイムの学生でなくてもよくなった~。とはいえ、万が一グリーンカードがでなかったときにフルタイムの学生でなければ国外退去になるので、グリーンカードが手元に届くまでは学生をやめられない。

F1ビザからグリーンカードへのステイタス変更についてはそのうち書くとして、とりあえず今日は労働許可書が届いたという報告まで。


これで、インターンシップも単位取得に必要な150時間という縛りなく、好きなだけ働けるというもの。


グリーンカード取得まで、あと一歩!

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2013.02.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | F1ビザから永住権



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