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Lincoln Memorial Garden, Springfield, IL

Springfieldにある、アメリカ中西部の有名なランドスケープアーキテクト(造園デザイナー)Jens Jensen(1860-1951)がデザインしたガーデンLincoln Memorial Gardenに行ってきた。どちらかというと、見るというより感じる公園という言い方のほうがぴったりだった。

公園建設は、地元のガーデンクラブのリーダーだったHarriet Knudsonさんが、リンカーン メモリアルガーデンを建設しようと、イリノイ州の実力者やイリノイガーデンクラブへ強く働き掛けたことにより実現したもの。入口にはこの公園造りのスポンサーとなったイリノイガーデンクラブの石。
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まずは、Nature Centerで地図をもらって、さっそく公園を散策。Nature Centerの脇に咲いていたカシワバアジサイOak Leaf Hydrangea(Hydrangea Quercifolia)。ここでは、ネイティブ植物のポットや書籍販売もしていた。
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公園とといっても、ここは野生の森のような林のような空間で、一般的な公園のイメージとはかけ離れていた。
それもそのはず、1936年に造られたこの公園は、リンカーンが見ていたであろう19世紀のイリノイ中部の景色を再現したとのこと。特に、リンカーンにゆかりのあるイリノイ、インディアナ、ケンタッキー州に自生している植物が多く植えられ、開拓前の景色がつくられている。これだけの木々に囲まれた場所が、もともとは開けた農地だったとはとても信じがたい。
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木々が生い茂ってかなり年代物に見えるけれど、公園内にある木のほとんどが1936年かそれ以降に植えられたものだとか。100年もたってないのに立派なもの。

公園のあちらこちらには、リンカーン語録を刻んだベンチが置いてあった。ちなみにこのベンチには、"Determine that the thing can and shall be done, and then we shall find the way"と書いてある。ごもっとも。
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トレイルの途中には、Jens Jensenがデザインした公園の特徴であるCouncil Ring(石でつくられた円形のベンチ)があり、しばし休憩できる。森の中を歩いていると、突然明るくなりSpringfield Lakeが見えた。Lincoln Council Ring(Council Ring4)から見るLake Springfieldの景色はなかなか見事で見とれてしまった。
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木の名前がつけられたトレイルは、その木の並木になっていた。写真はLinden Laneに咲いていたコバノシナノキLittle-Leaf Linden(Tilia cordata)。
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その他Crabe Apple LaneやRed Bud Trail、Dogwood Laneなどの名前が付いている道があり、春先に来るとピンクや白の花を楽しめそうだった。Wild Flower Traileも春先か夏の終わりごろが良さそうだし、Maple Laneは秋の紅葉が綺麗そう。今回は花は少なかったけれど、たっぷりと森林浴が楽しめたから、まあよしとするか。

このLincoln Memorial Gardenは、リンカーンに捧げた公園であると同時に、Jens Jensenのネイティブ植物やPrairie Gardenへの強い愛着が実現化した場所のようにも思う。今回は、全体の3分の2ぐらいしか歩いていないから、機会があればもう一度来たい場所。


ちなみに本日のランチは、SpringfiledのダウンタウンにあるCafe Andiamo.雰囲気の良いカフェで居心地が良かった。パニーニはボリュームたっぷり、サイドのチップスまでは食べきれず。味は、まずまずかな。

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2012.05.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | イリノイ中部



Vander Veer Botanical Park, Davenport, IA

ふたたびアイオワ州のDes Moinesに所要で行ったので、その途中にあるDavenportのVander Veer Botanical Parkでちょっと休憩。

ここは、渡米した直後に住んでいた場所から近く、よくチャリで行っていた公園。その頃はまだランドスケープの勉強を始める前だったから、気持ちのいい公園だな~と思っていたぐらい。Wikipediaによると、1885年につくられたVander Veer Botanical Parkは、ミシシッピー川より西に初めて作られた園芸庭園の一つで、NYのセントラルパークを模倣しているのだとか。
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公園の一角にあるグリーンハウスは外装工事中だったけれど、中は見学できた。こじんまりしているけれど、手入れが行きとどいたグリーンハウス。展示してある植物のほとんど(全て?)は鉢植えで、うまく色々な植物を組み合わせており楽しめる。さらに、奥には植物即売用のグリーンハウスがあり、手ごろな値段で室内用の植物が売っていた。
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1948年につくられたローズガーデン。
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ローズに負けじとペオニーも満開
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グリーンハウスの横にある見ごたえ十分のホスタガーデン。
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カラマツ European Larch(Larix decidua)などの木陰がホスタにはちょうど良いみたい。
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オーク(Quercus)の並木。並木の間にはベンチもありくつろげる。
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オークの並木と平行に植えられていたチューリップツリー(Tulip Tree/Liriodendron tulipifera)。もう花は終わりかけだったけれど、チューリップのような黄色い可愛い花が咲いていた。
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並木の奥にある水の高さが色々変わる噴水。ボーと眺めているだけで、落ち着いてくる。
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こんな公園の傍に住む暮らしって贅沢だな。



この日は、Des Moinesで出張中の夫君と現地合流だったため、6時間の一人ドライブ。Davenportの後は、Iowa Cityのクレープ屋さんCrepes de luxe Cafeでランチ。フランス風のクレープで甘さ控えめで美味しかった。
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2012.05.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | アイオワ東部



レンガパティオのぶち壊し その1 

レンガの道がひと段落したので、裏庭のパティオに取り掛かった。中古の庭の宿命、まずはぶち壊しから。

このパティオ、前オーナーの手作りなのだけれども、40年近い年月でガタガタになっている。昨年増設した部分とデザインを合わせるためにも、いったんすべてのレンガを取り除いてから、レンガを敷き直すことにした。

使われているレンガは、ALBION SHALE BLOCK と刻印が入っているものがほとんどで、たまにWESTERN PAVERの刻印がある。ALBION SHALE BLOCKは、イリノイ南部のALBIONにあったレンガ工場らしい。我が家は築40年なので、その頃つくられたレンガ。
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ぶち壊しといっても、じみ~に一つ一つのレンガを取り除いていく。幸いモルタルは使っていないため、取り外すのは思ったより簡単。2時間ちょっとの作業で、レンガの海ができあがった。レンガを取り除く前の写真 >>レンガの道 その3(とりあえず完成?)
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当然ながら、このレンガを別の場所に移動させないと作業が進まない。このレンガ、ブロック状で重たいのなんの。普通のレンガの2倍ぐらい?レンガを2個づつ運んで、先日作ったレンガの道の横のスペースに積み上げた。これで全体の5分の1ぐらいが終わったところ・・・。しばし、地味なレンガ運びが続く。
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本日の作業は、ここまで。
完成はいつになるのやら・・・・。

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2012.05.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 我が家の庭先(イリノイ)



今月の生け花(三種生け)

日本館で月一回の生け花ワークショップ。今回は、3種類の花木を使った三種生け。先生が作ったお手本を見つつ生けたので、なんとか形になったか。

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木の板にのせて部屋の隅に置いているのだけど、生花があるだけで部屋の雰囲気が変わる。

ちなみに、花器は陶芸クラスで手作りしたもの。上から見たら、ゆがんでいるのがバレるのだけど、写真じゃわからない。ターコイズブルーが涼しげで、わりと気に入っている。

引越ししても生け花を続けたいんだけど、先生が見つからない・・・・。むう。

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2012.05.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フラワーアレンジメント&華道



レンガの道 その3(とりあえず完成?)

レンガの道 その2悩みつつ再開したレンガの道の続き。


今週で大学の全ての試験が終わり、これで庭の改造が思う存分できる。さっそく、しばし放置していたレンガの道の仕上げに取りかかった。前庭から裏庭のパティオへやっとつながったレンガの道。
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二股にわかれた右側は庭へ続く小道。この先は、雑草&勝手に増える雑木が幅をきかせているエリアで、いまだ手つかず。あと1,2年あれば、もっと片付けるのだけれども時間が足らない・・・。
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レンガを敷いたあとは、ポリマー入りの砂を撒いて水をまき放置。
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レンガの道と石の間には、低木用の土を入れてアジュガを植えた。昨年植えていたアジュガがわさわさといい感じに増えていたので、ちょこちょこ切って植えこんだ。。アジュガは日陰でも育つし、適当に移してもしっかりと根をはって増えるから頼もしい。レンガの右側はとりあえず終了。
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本格的な夏が来る前に、レンガを覆うぐらい増えるといい感じになりそう。
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レンガの道がひと段落したので、いよいよ裏庭のパティオに取りかかる。今あるレンガを全て取り外し、昨年、増設したエリア(赤で囲った砂利の部分)と合わせてレンガか石を敷き直す予定。このエリアは傾斜があるので、一筋縄ではいかない。さてさてどうするかな。
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庭作り、終わりがないよな~。

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2012.05.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 我が家の庭先(イリノイ)



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