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コミカレからアイオワ州立大学へ編入? その1オープンキャンパス

まだ、はっきりと4年制大学に行くと決めたわけではないけれでも、今後の進路の可能性のひとつとして考えている。グリーンカードがとれたら、パートタイムで仕事をしつつ、パートタイムで大学を続けようかなと。幸い通学圏内に、アイオワ州立大学があり園芸学科もあるのだし。

ちょうど編入生向けのオープンキャンパスがあったので、キャンパスの様子や編入手続きについて色々と情報収集をしてきた。

オープンキャンパスに来ていた学生は約30人ぐらい。ほとんどの学生が親と一緒に来ていて、両親ともに来ている子も多くて、びっくり。大学の下見に親がついてくる感覚は私にはどうも理解し難いが。地元アイオワの学生がほとんどだけど、イリノイやミネソタの学生もいた。私が日本から来たと言ったら、それは遠くから来たね~と大学のマスコットTシャツをくれた。ラッキー。


今日のオープンキャンパスのプログラム。

8:00~ チェックインと軽い朝食
8:45~ 大学紹介
9:30~ 在校生(元編入生)のパネルディスカッション
10:00~ キャンパスツアー
11:00~ ランチ(学内のブッフェ形式のカフェで、かなりよかった)
12:10~ 学部別キャンパスツアー
13:00~ 学部のプロフェッサーと面談


大学紹介では、編入手続きのことや寮やアパート事情、クラブ活動など、大学生活全般についてのプレゼン。編入生に対して、編入してからでもクラブ活動に参加できるし、人と出会う機会はいくらでもあるから安心してね。と何度も言っていた。確かに、若い編入生にとっては人間関係は一番の心配ごとかも。


私の一番の心配といえば、単位の移行について。これが残念ながら思ったほどは移行できない。コミュニティーカレッジからは最大65単位を移行できるのだけれども、キャリアコースからは16単位しか移行できないため。というのも、私がコミカレで主にとっているのはキャリアコースのクラスで、一般教養科目は最低必要な単位しか取っていない。

訂正:
コミカレでとっているコースがキャリアコースかどうかは関係なく、クラスごとにキャリアコースの単位かどうかが決まるので、ほとんどの単位が移行できそうでした。アイオワ州内の大学からの単位の移行については、アイオワ州立大学のTransitというページで登録をすると、どの単位がどの単位に対応しているのか自動で判定してくれます。


ただ、日本の大学で取った単位は上限なしで移行できるということだったので、ある程度は一般教養科目の単位を移行できそうなのだけれども。アイオワ州立大学卒業を名乗るには、最後の32単位を履修すればよいとのこと。かなりの単位を移行できたとしても、最短でも1年はかかりそう。春セメスターにどのクラスを履修するかがポイントになりそう。早めに状況がわかってよかったというべきか。

追記
ただし、成績がB以上のみ。日本の大学の成績が悪いから、結局思ったほどは移行できない予感。こんなところで、大学時代遊んだツケがくるとは(涙)


キャンパスは、落ち着きがあっていい感じ。イリノイ大学の雰囲気とも似ている。ちなみに設立はアイオワ州立大学が1858年、イリノイ大学が1867年。日本だと、アメリカの州立大学というと一地方大学みたいなイメージだけれども、実際は歴史のある大学が多くて驚く。
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毎日正午には、音楽の先生が鐘を演奏する塔。金曜日はリクエストに応えてくれるそうで、最近はあのカンナムスタイルも鳴ったとか。
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園芸学科のロビーには、Des Moinesの作家さんの作品が壁一面にかかっている。このほのぼの感が園芸学科なのよね。
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ちなみに今年は同窓会100回目記念ということで、バターでできた大学マスコットButter Cy(バター サイ)が登場。バターでつくる牛が有名らしいので、それにちなんだもの。バターの彫刻初めて見た。
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かなり充実したオープンキャンパスだったけれど、唯一残念だったのは、一人のおっさん先生のやるきのなさ。ブドウをぺちゃぺちゃ食べつつ生徒に対応してるのは、どうかと思うんですが。しかも、教えてくれた建物の名前が間違ってたし。それ以外は、めちゃめちゃ好印象の大学だった。

おまけに、ピーナッツ加工で有名な、George Wahington Carverが初めての黒人生徒かつ教論だというし。昨年、偶然にもこの人の本を読んでいたのでちょっと感動。やるなアイオワ州立大学。

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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

2012.10.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 4年制大学編入



人種差別と偏見に対するコミカレの授業

今週は、大学のラウンジが選挙の投票場になっているので、星条旗柄の全身タイツマンが投票をよびかけていた。さすがアメリカ。アメリカ人の星条旗に対する愛はすごいわ。

今週のHuman Relations in Businessの授業は、差別と偏見についてという難しいテーマ。

アメリカでの差別に対する授業といえば、ESLでキング牧師の活動を中心に公民権運動を勉強したぐらい。その時は、1960年代の映像を見ながら、差別の歴史とそれを克服していく過程をアメリカの重要な歴史として習った。この公民権運動は、黒人の権利だけでなく、留学生や女性に対する権利など、すべてのマイノリティーの権利を求めるもので、今の留学生もその恩恵にあずかっているという内容だった。

このときは、差別そのものがテーマというよりも、アメリカの歴史の一部として受け取ったので表面的だったけれど、今回の授業は、差別を直接のテーマとしているのでかなり重たい。


教材として使ったのは、アイオワの女性教師Jane Elliotさんが、1968年のキング牧師の暗殺後に、小学校低学年の子供に差別について教えるために行った授業のビデオA Class Divided

このビデオは、白人だけのクラスの子供たちを青い瞳のグループと茶色い瞳のグループの2つに分け、初日は青い瞳の子供たちは、茶色い瞳の子供よりも、あらゆる面で優れている、頭もよいし、いい子供たちだといい、特別待遇をする。茶色い瞳の子供たちは、運動場で遊ぶのも水を飲むのも差別的な待遇を受ける。次の日は、逆に茶色い瞳の子供たちが優れた子供たちとして優遇される。3日目に、子供たちが2日間の経験についてどう思ったかを話すというもの。


2本目のビデオは、同じことを大学のクラスで行ったAngry Eye。このビデオの方がずっしりときた。「差別はいけません」とは理解しているものの、外見等で人を差別をするとはどういうことかについては無神経だった自分に気がついた。差別されている側の学生の不安な表情や態度に、差別に対する理不尽さがにじみ出ていた。このビデオを見終わると、差別に対して学ぶと同時に、自己肯定というか、自分自身に対するこのままでいいという安心感と自信もついていた。たぶん、Jane Elliiottさんの意志の強さのせいかも。ある意味ショック療法なので、この人の教え方には、アメリカ内でも賛否両論あるのもわかる気がする。

アメリカでは、私もマイノリティーだけれども、幸いこれといった差別は受けていない。どちらかというと、英語に対するコンプレックスから自分で壁をつくっている。この壁はいつになったら超えられるのか…。






アメリカで暮らしていると、人種や出身国に対するイメージ、ステレオタイプを意識することが多い。だけど、無条件でその偏見に基づいて個人を判断したり、対応することの無意味さと危うさを覚えていたい。そのうち、偏見や先入観なしに、その人の内側だけを見れるようになるのだろうか?

歳をとるほど、頭も体も柔軟性を失うから、だんだん難しくなりそうなことは確かだわ。

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2012.10.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | コミカレ紹介



インターンシップ 就職活動開始

早いもので、もう来春セメスターの授業登録の時期になった。

カタログを見てみると、園芸学科のクラスはすべてセメスターの半分の3月末で終了することが判明。これは園芸業界が、4月から夏にかけて一番忙しい時期だからかも。

春セメスターの授業が忙しそうで諦めていたインターンシップも4月以降なら余裕でできる。というわけで、本格的に就職活動を開始。働いてみたい会社を数社ピックアップしたので、とりあえずインターンシップの可能性があるかどうかメールで確認する予定。クラスメートの子が既に春のインターンシップが決まったと言っていたので、ひょっとしたら出遅れているか…。

願わくば全てがうまくいって、インターン先も決まって、ついでに4月までにグリーンカードが取れていると、気持ちも楽になるのだけれども。2年前の12月に、いきなりグリーンカードの待ち期間を2年も遅らせられたこともあるので、油断ができない。大統領選挙の結果も影響しそうだし。


どっちに転んでもインターンシップ先は見つけないといけないので、ぼちぼち活動開始としよう。

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

2012.10.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2013年春)



Snus Hill Winerty アイオワワイナリー その1

先月のこと、Booneの保存鉄道に行ったついでにワイナリーSnus Hill Wineryに行ってみた。アイオワでワイナリーといっても、あまりピンとこないけれども、せっかくなので。

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この日は、中庭で生バンド演奏があり(もちろんカントリーミュージック!ここはアイオワですから)賑わっていた。おじちゃん、おばちゃんたちが仲良く踊っているのがほほえましかった。

テイスティングルームでは、赤か白、辛めか甘めのコースで6種類ぐらいをテイスティング。辛めの赤だったんだけど、味はまあまあ。結局、一番特徴的な味がしたアイオワ産のブドウでつくったというFrontenacというワインを買って帰った。

ここのトレードマークのネコのイラストがかわいかった。残念というか、興ざめだったのは、テイスティングルームで堂々とビールありますって看板があったこと。中庭で飲むためなんだろうけど、ワイナリーでビール売るってワイナリーとしての心意気というかプライドが足らないような気がする。

Des Moinesエリアにいくつかワイナリーがあるようなので、気が向けば行ってみようと思うけれど…。しょせんアイオワワインだしと思う反面、いやそんなことはない、アイオワにもおいしいワインがあるはずと期待したくもあり微妙な心持。

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2012.10.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Made in IOWA



ポインセチア栽培中

久しぶりにブログを見たら、広告が載っていた。気がつけば、1か月以上放置してしまったらしい。特に何があったわけではないけれど、なんとなく億劫だったのと、ほかに気を取られることがあり、ブログからご無沙汰していただけで元気にしてます。

しいて言えば、車のエアコンが壊れてベルトが焼けて、ボンネットはもとよりエアコンの吹き出し口からも煙がでてきて、痛い出費があったぐらい。幸い家の近くで止まったからよかったものの、ハイウエーのコーン畑のど真ん中だったら・・・・。泣いていた気がする。



さてさて最近はというと、新しい学校にも徐々に馴染みつつあり、授業も実践的なことが多くてあっという間に一週間が終わる感じ。グリーンハウスのクラスでは、サンクスギビングあたりから販売し始めるポインセチア、シクラメン、ひまわりを栽培中。

学生一人あたり約100鉢を受け持ち、肥料をやったり、成長剤を与えたりしながら、決められた高さになるように育てている。週1回は成長記録をつけつつ、2日に1回は水やり。無事に規定の大きさに育てられたら単位がもらえるという、なんともシビアなクラス。

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先週から色がつき始めた種類もちらほら。
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いまいち成長が遅い種類があるので、水曜日に成長剤をスプレーする予定。いってみればドーピングみたいなものか。ドーピングしまくりでもいいから、ちゃんと育ってくれよ~。

販売用の植物栽培の他に、トンネル型のグリーンハウスも授業で作製中。鉄のパイプを組み合わせたり、鉄柱を土にうめたり。まさか授業でグリーンハウスを建てるとは思わなかったから、嬉しいおどろき。アメリカは、マッチョな学生が多いから、力仕事を任せっぱなしでいいのは楽ちん。


こんな感じで、1年後の卒業目指してぼちぼちやってます。またインターンシップもしないといけないし、仕事探しも再開中。卒業後の進路も考えないと・・・・。どうするかな。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

2012.10.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 園芸学



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