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夏セメスターの予定(2013年)

いよいよ、夏セメスターが始まった。これが、コミカレ園芸学部の最後の授業になると思うと感慨深い。ほんと、ここまで来るのに長かった。って、まだ夏セメスター始まったばかり。

この夏にとっている授業は次の二つ
1.Insect and Disease(害虫と病気)
2.Fruite and Vegetables(果物と野菜栽培)

クラスの内容は名前そのもの。害虫やら病気について習う授業と、野菜と果物の育て方もろもろを習う授業。果物は、グレープ、各種ベリー、イチゴなど、いわゆるSmall Fruitと呼ばれるものとナッツが中心。あと野菜は、大学の外の畑とハウスで育てる実習が中心。メジャーな野菜と果物が中心ということだったので、トマト、ピーマン、ジャガイモ、レタス、もちろんアイオワなのでコーンなどの育て方を習う。

どちらも役に立ちそうだけど、やっぱり野菜&果物の育て方のクラスの方が面白い。裏庭に果物の木を植えたいし、ちょうどいい。

最初の授業では、早速ブドウ園を見学。一か所めは、残念ながら昨年倒産してしまい、打ち捨てられた感じのワイナリーの畑。原因は、一言でいえば素人が趣味の延長でワイナリーを始めたから。そもそもブドウ園の場所が、周りを木々にかこまれた窪地にあり、日当たりの悪さ、洪水の危険、水はけの悪さ、鹿や鳥などの動物の多さなど多数の問題を抱える場所にあり、とても悪条件が揃っていて成功するのは難しい立地条件。先生曰く、立地は最も重要な条件なので、成功するためにはベストの場所を選ぶこと。一度始めたら、場所の移動はできないからと。確かにこの場所では、かりにプロが始めたとしても厳しかったかも。

これが、このあたりのブドウ園の現状とのこと。アイオワのブドウ園、ほかの州と比べてもまだまだのよう。

2か所目は、以前にもいったことのあるワイナリーのブドウ園。こちらのブドウは、剪定も終わってきちんと管理されているところ。なだらかな斜面にあり、まずまずの場所。ここで、ブドウの種類とか支えの方法、剪定の仕方などを勉強。スライドで見るより分かりやすい。残念ながら、ワイナリーの見学は無し。


我が家の北向きの裏庭、場所としてはイマイチだけれども、せっかくなのでブドウの木も1,2本植えてみようと思っている。あとは、ベリーとチェリーの木もほしい。このクラスが終わったら調べてみよう。


先セメスターはあまり集中してなかったから、この最後のセメスターは気合いを入れなおして頑張ろう!

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2013.05.23 | | コメント(1) | トラックバック(0) | ランドスケープ園芸学科コース内容



ハンギングバスケット その2

前回、ちょっと失敗したハンギングバスケット寄せ植え、悔しいのでリベンジということで、2つほど作ってみた。材料は、もちろん大学のグリーンハウスから。

P1080541_convert_20130518045647.jpg

お客さんのアメリカ人には、やっぱりゼラニウムだけのハンギングバスケットが人気なんだけど、ゼラニウムに白いふわふわしたユーフォビリアを混ぜた方が可愛いと思う。あと右側のとか、配色が結構気に入ってる。けど、やっぱりこれもウケがいまいち。小さい花々がちまちまあるよりも、大きくて目立つ花がどーん、どーんとある方がいいみたい。

芸術家じゃないから、売れる組み合わせでつくらないととは思うものの、自分の趣味もやっぱり入れたいなーと思う。

今回、大学とはいえ小売りの実習ができてほんとよかった。

今年のパティオは、花がたくさんで気持ちいい。

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2013.05.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 我が家の庭先(アイオワ)



インターンシップの戦利品は一年草!!

今年のインターンシップ150時間も無事に終わった。お給料はグリーンハウスの植物。好きなだけ持って帰っていいとのことだったので、遠慮なくエントランスの花壇が埋まるぐらいもらってきた。ついでにハンギングバスケットも自分の失敗作含めて5つほど、その他に寄せ植えを作るようにもいくつか。花の育ち方とか広がり具合とかは、自分で育てみて分かるものだから、この機会に色々植えて試してみたかったので、全種類一通りの植物をももらったら、こんなに大量になってしまった。

一部はすでに植えてしまったけれど、どどーんと並べるとこんな感じ。先生にも、どれだけ大きいスペースに植えるの??とびっくりされた。たまたま空いている花壇があるので、今年は一年草の花壇にする予定なんでと説明したら納得してもらえたからよかった。
P1080538_convert_20130514231357.jpg


暖かくなって天気も良いのだけど、春一番が毎日吹き荒れているような強風に辟易。せっかく植えた植物も折れたり、しなったり。この風どうにかならないもんかな。来年までには風よけの低木を植えないと、せっかくの花壇が台無しだよ。

これだけもらえば、インターンシップの給料がゼロでも、元は取れてる気がする。さてさて、これを植えるのがまた大変だー。一週間ほどお休みだから、今のうちにできるだけ片づけよう。

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2013.05.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2013年春)



芝をはがして畑を作る

我が家の敷地は、そのほとんどが芝と雑草におおわれている。前の庭と違って、日当たりはよいから畑を作るには都合がいいのだけど、どこに作るかが問題。裏庭は斜面になっているし、前庭の目立つところには作りたくないので、結局ダイニングからつながっているパティオの階段を降りたところに作ることにした。台所から遠いと面倒だし。

さっそく木材を調達。4 by 8の木材(長さ8')を3本買って、そのうちの1本を半分にして長方形の囲いを夫に作ってもらった。畑にするところのの芝を15センチほど掘り起して芝をひっくり返し、その上に枠を置いた。先週は、ここで作業を終了。
P1080517_convert_20130503070444.jpg


今週は、ホームセンターで買った土と堆肥を枠の中で混ぜ込み、畑らしくなったか。今年初めてなので、試しに一つだけ。うまくいったら、来年はこの枠を2つ追加する予定にしている。
P1080537_convert_20130514231109.jpg


約4'(1.2m) x 8'(2.4m) x 8"(20cm)の囲いの中に入れた土は、Top Soil 5袋、Compost & Manure 3袋、ピートモス 3袋、花壇用土 1袋。全てメナードで購入、配合は適当です。これだと、最初は肥料が不足すると思うので、苗を植える時に肥料を追加する予定。ピートモスは、最初は水を吸わないので、入れたときに湿らしてから他の土と混ぜるようにした。そうしないと、最初は水をはじいてしまうので、表面だけ濡れて肝心の中がカラカラという状態になってしまう。水をまきながらミニ耕耘機で良く混ぜ込んで、中まで水が浸透していることが確認できたらOK。

右上の囲いの中には大学からもらってきたバジル、シアントロー、タイム、オレガノ、ピーマン、トマトの苗を植えた。すでに庭を走り回っているウサギを目撃したから、念のため囲いをしておいた。まだ、ウサギたちには発見されてない模様。

あとは、Kitazawa Seedで購入したニラとネギの種もまいた。他には、日本のきゅうり、しし唐、シソ、ナスを植えるつもりだけど、ちょっと場所が足らないかも。


苗を植えたら、防寒用の布をかけプラスチックの囲いをして完成。

今までプランター菜園だったので、やっと夢の畑が一つできた。今年の収穫が楽しみだわ。

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2013.05.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 我が家の庭先(アイオワ)



一年草の花壇 詰め込みすぎた??

気候もまあ暖かくなり、ようやく屋外に植物を移せるようになってきたので、大学のキャンパスの花壇をひとつデザインしてと頼まれた。

場所は、園芸学科のビルの横。ここは、東西に横長の南向きの花壇で、北と東を建物に囲まれているから、午前中は完全な日陰だけど、午後からは強い西日があたって乾燥する場所。そのため、花壇の西側には乾燥に強い植物、東側には日陰で育つ植物を選んだ。花壇は、奥行70㎝ぐらい、長さ10mぐらいの大きさ。


こちらが、片付けをしたあとの空っぽの花壇。写真の左手前が西で右側奥が東側。

DSC_0017_convert_20130511204507.jpg


植物を植えた直後の花壇。遠目で見るとそこそこ華やかになったかな。
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東側は、パープルファウンテングラス、青紫のサルビア、紫のアンゲロニア(Angelonia)、黄色のカリブラコア(Calibrachoa)、青紫のバーベナ、白のユーフォビリア(Euphorbia)、シロタエギク(Dusty Miller)、一番後ろにコリウスという組み合わせ。完全に私の趣味です。ちなみに、これら日本なら越冬する植物もありますが、ここら辺ではすべて一年草の扱いです。

P1080525_convert_20130511204542.jpg


花壇中央はパピルス(Cyperus)を中心に、周りはピンクと黄色のスナップドラゴンとランタナという組み合わせ。手前には、ロベリア(Lobelia)とバコパ(Bacopa)。

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一番日陰になる東側は、中央にコロカシア(Colocasia)、その周りはインパチェンス、フクシア(Fuchsia)、そして手前にロベリアとトレニア(Torenia)の組み合わせ。半日蔭で育つものばかり。暗くなりがちなので、バックには明るい色のコリウス。

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それぞれの間には、イポメア(Ipomoea)とコリウスをグランドカバーに植えた。イポメアは、夏になるとアホみたいに増えるから、他の植物を覆わないように監視しとかないと。

一年草花壇のデザインをしたのも、これだけの数を一度に植えたのも初めてだったので、どのくらいの植物を植えたら花壇が一杯になるか正直よくわかってない。植えている時に、先生から「うーん。ちょっと間が詰めすぎかも」と言われたので、植物が育ってくると窮屈になるかも。

隙間の空いてる花壇よりも、わさわさと茂ってる花壇にしたかったから、詰めすぎたかな。園芸課の建物の花壇なので、できるだけ多くの種類の植物を使ったのだけど、どうなるかな。夏になって、どんな感じで植物が育ってくれるか、心配しつつ見守ろう。


この夏学校に行く楽しみが一つ増えたよ。

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2013.05.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2013年春)



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