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とうが立つって嫌な言葉

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“とうが立つ”という言葉、野菜の花が咲くという以外にも年頃を過ぎるという意味でも使われるのを知ったのは、虎ノ門で働いていた時。あるとき会社の上司が、30才を過ぎた女性がかたまって社内でランチをしているのをみて、「とうが立ったのが集まってるな~」と半ばあきれつつ言っていた。

春先に種まきした大根とカブが見事にとうが立ち、白い花を見たら、久しぶりに働いていた職場を思い出した。それにしても、失礼な言い方。

種をまいた場所は、春先には陽があたっていたけれど、最近はほとんど日陰の場所。ここ中西部は、緯度が高い(およそ青森市のちょっと北)からか、陽が当たる場所が季節に大きくかわる。その上、嵐がきたら水田のように水に浸かってしまう場所。

さらに、霜の心配がなくなるのは、母の日を過ぎたあたりだけど、今年はその後も気温が5度ぐらいに下がったり、あられが降ったり、そうかと思うと夏のような暑さになったりと、相変わらず激しい天気だったから、とうが立つのもしょうがない。

アメリカ人は、これでも四季があると言うけれど、実際のところ春というのは、夏と冬が1週間おきにきて、その合間に嵐が来る感じ。それで、夏になったら、いきなり真夏日が続く。穏やかに暖かくなる日本の春とは、全く違うから、こんなの春じゃない!と言いたいところだけど、春の言葉がもつ季節感も国によって違うのかもしれない。アメリカ人は季節感というよりもむしろ祝日のイベントで四季を感じているような気もするし。夏は、メモリアルデイ(5月の最終月曜日)から9月の第一月曜日のLabor Dayまでというように。

話を元に戻すと、大根やカブは種まきをした後に低温になるととうが立つというから、ここでは冬野菜の春まきはタイミングが難しい。我が家の大根、カブは、夫君が種まきして、間引きしてたけれど、やっぱりダメでお花畑になってしまった。

この土地の気候に合わせて、野菜を育てないと上手くいかないか。実家の師匠(農業一筋 半世紀のおばあちゃん)なら、どうにかするかもしれないけれど、私のような初心者にはお手上げ。いや、うちの師匠、お天道様には逆らわないから、やっぱり無理なものは無理だと言うかな。ここは素直に、冬野菜は秋口から育てることにしよう。

夏に大根サラダって、あっさりしてて好きなんだけれど。


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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

2011.06.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 我が家の庭先(イリノイ)



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