スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



夏野菜と逆さ吊りトマト

s-P1040953.jpg

プランターで順調に育っているトマト。
種をまくのが少し遅かったので、ようやく赤くなってきたところ。初収穫が待ち遠しい。


夏になると、実家の庭の畑には、、師匠(お婆ちゃん)が育てたトマト、ピーマン、キュウリ、ナスがたわわに実っていた。子供のころは、おやつ代わりに、畑のトマトを無造作にむしっては、そのまま、がぶりとかじりついていた。甘くてすこし酸っぱいトマトの味が懐かしい。キュウリも、丸ごと一本を、塩をつけつつ、ガリガリと食べるのが好きだった。

子供のころは、シンプルな味を楽しんでいたのだけど、今ではすっかり、既製のドレッシングや化学調味料に侵されて、野菜の味そのものを楽しむことは、ほとんどなくなった気がする。スーパーの野菜の味が、物足らないっていうのもあるのだけれど。でも、取れたて自家製野菜なら、ここは是非ともそのままで食したい。飽きるほど食べたら、味付けを変えてもいいけれど、飽きるほど収穫できるかは、かなり怪しいのが、プランター菜園の悲しいところ。

毎年、毎年、師匠が当たり前のように野菜を育てていたから、師匠の偉大さに気が付かなかったけれど、自分で野菜を育てるようになって、ようやく自家製野菜、とれたて野菜のありがたさが、心と胃袋にしみわたる。

ばあちゃん、ありがとう。


ランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村




s-P1040957.jpg

キュウリもようやく花が咲き、小さな実がついた。
アメリカのキュウリは、巨大でツルツルしていて、匂いも味も淡白だから、
日本のあのぶつぶつのある青くさいキュウリが、早く食べたい。

逆さ吊りトマト
s-P1040959.jpg

こちらは、ちょっと分かり難いけれど、夫君の力作“エンジニア鉢”。アメリカではよく見る、逆さ吊りトマトを手作りしたもの。作り方は、いたって簡単で、、まずはひっくり返した鉢の底に穴をあけ、土を入れたら鉢の上をネットで覆う。鉢をひっくり返したまま、穴をあけたところに種をまき、高さが30㎝ぐらいになるまで普通に育てた後、上下をひっくり返して、軒下につるすだけ。

トマトの他には、ナス、キュウリ、枝豆もエンジニア鉢で育ち中。このエンジニア鉢のメリットは、我が家の天敵の動物達から、野菜が守られること。

それにしても、植物の重力の感知能力には驚いた。ひっくり返してから数時間で、葉が上を向き、次の日には茎が途中からぐわっと曲がって、空に向かって育っていく。

こういう凄い現象をみると、つい、「で、何でこうなるの?」と、昔取った杵柄の名残で、おもわずその分子機構がうんちゃら、かんちゃらと細かいことを知りたくなって調べてしまう。

ものすごくざっくり説明すると、下になった方に植物の仲の重り袋が移動して溜まるので、重力の向きが分かり、重り袋の天秤が傾いてる方に、必要なホルモンが出てきて、上に伸びるように調節する、ということらしい。

参考はこちら>>日本植物生理学会の質問コーナー「重力」

細かいことはさておき、食べて美味しい野菜ができれば、大満足。

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

2011.07.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 我が家の庭先(イリノイ)



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

カテゴリ

Welcome to My Blog

free counters

FC2カウンター

過去記事アーカイブ

ご質問はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

英語の文法などの質問は、専門家に聞いてくださいね。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。