スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



絶対に庭に植えたくない花 Tansy

インターンシップ先の花農家で、宿根草のCommon Tansy(タンジー)という花にほとほと手を焼いている。日本語では、ヨモギギクと呼ばれているこの花、もともとはヨーロッパからアジアに分布していて黄色いボンボンみたいな花が咲く。独特の匂いがあり、かつてはハーブとして食されていたとか。現在は毒性があることが分かり食用ではなく、虫よけに使われることもある。
s-Common_Tansy_206.jpg
Eastern Forest Threat Centerより画像借用

インターンシップ先の花農家では、ドライフラワーにもなるからと切り花用に植えたものの、その繁殖力が強く、他の花が植わっている所へまで侵略してきて、雑草化している。地下茎からもどんどん増えるうえ、種でも増えるので、最初に植えたところだけでなく、敷地内のあちらこちらで繁殖しているからタチが悪い。

最初に植えた場所では、隣に植えられたムラサキセンダイハギ(北アメリカ原産 マメ科 Bapstisia australis)に覆いかぶさるようになり、かなり邪魔。

というわけで、この日の午後の作業はTansyの片付け。前シーズンに育った高さ約1,5mほどの茎を取り除く。いちいちハサミで切っていたら時間がかかるので、茎を数束つかんだまま足で根元を踏みつけてボキっと折ってしまった。この後、除草剤をまいて除去する予定だから、踏みつけても大丈夫ということで。写真の赤枠が作業前。
s-ssP1070249.jpg


こちらが3時間ほどの作業後。すっきりした~。
s-sP1070251.jpg

黄色い花は可愛いのだけれど、ここまで繁殖力が強いと、コントロール不能に。作業をしながら、私の庭によびたくない花リストにTansyを入れたのはいうまでもない。

ちなみに午前中は、シャクヤク(Peony)の蕾つみの作業。1つの茎に1つの大きな花を咲かせるために、一番大きな蕾以外は全部ピンチしてしまう。これから出荷までは、週に一度は蕾つみの作業をする。これだけ手間がかかっていれば、値段が高いのも納得。この農家では、長さ25mぐらいで2列で植わっている。満開になる前に出荷するだろうから、咲き誇る姿は高嶺の花よと想像するしかない・・・・。
s-P1070247.jpg


おまけ。今日の花は、もうそろそろ終わってしまうライラック。(Common Lilac/Syringa vulgaris)。これで癒されるのよね。
s-P1070243.jpg

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

2012.04.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | インターンシップ(2012年春―花農家)



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

カテゴリ

Welcome to My Blog

free counters

FC2カウンター

過去記事アーカイブ

ご質問はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

英語の文法などの質問は、専門家に聞いてくださいね。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。