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ESLの授業(概要)

当たり前だけど、授業はすべて英語で行われるが、簡単なことばでゆっくり話してくれるので、100%とはいかないまでも、意外に理解できるなとという印象がします。最初は90分英語を聞き続けることに、多少のストレスを感じていたけれど、1か月もすると慣れるものです。

むしろ、生徒同士の簡単な英語の方が断然分かりにくく、コミュニケーションをとるのに苦労しました。各生徒が、それぞれフランス、イタリア、ポルトガル、ロシア、韓国、中国、タイ、日本 アクセントで話すから、アクセントが強いと全く何を言っているのか分からないということもあります。まあ、おかげで、私も日本語訛りの英語を堂々と話すことができるというものです。

★授業中の発言

ひとクラスには、多くて15人の生徒がいましたが、授業中に発言する時は、日本のように先生が特定の生徒をあてて答えさせるということは少なく、先生が何か質問したら、早い者勝ちで答えることが暗黙のルールになっています。こちらでは、授業中の発言もしっかり成績に反映されるので、ほんとに早いもの勝ちです。

積極的に発言する国(私の学校の場合、アフリカ各国とカザフスタン!)の生徒に囲まれた時は、さらに大変で、授業で発言するには、関西人のような素早いつっこみと、話をかぶせる技が要求されます。これ、日本人以外にも、中国、韓国、タイの生徒も苦手らしく、お互いボヤいてました。

私が見つけたクラスで発言するコツは、誰かの発言が終わりそうになったときに、「あ~」とか「え~」とか、何でも良いから声を出して、まずは発言権を獲得することです。で、その後に、しどろもどろでも良いので、英語で意見を述べるというやり方。いきなり、英語で意見が出ない時にも有効なので、お試しください。

★先生方

先生は、ネイディブが多いけれど、ノンネイティブの英語教師もいます。個人的には、文法クラスは、ノンネイティブの先生、その他はネイティブの先生に習うのが好きです。両方の先生に文法を習ったことがありますが、ネイティブの先生の説明は教科書以上の説明がなく、当たり前すぎて違いを説明されないのですが、ノンネイティブの先生は、できるだけ理屈で説明してくれるのと、そこを間違えるとネイティブの人がどれだけ困惑するかを、体験談を交えて説明してくれるので、分かりやすかったです。

★授業の進め方

各授業はアジェンダが用意されていて、1回の授業の中で、トピックの説明、問題練習、クラスディスカッションなど、複数の内容をカバーすることが多いので、120分の授業でも飽きずに授業を受けることができます。日本の英語の授業に比べると、変化があって面白いと思います。

★宿題

宿題は、これは学校、先生によるところが大きいです。まじめな学校(先生)ほどきちんと宿題を出すし、宿題の提出期限も決まっています。例えば、当日提出の宿題で100%のポイント、次の日提出で50%、それ以降は0%という具合です。宿題のポイントも全て加算されて最終的な成績となるので、期限内提出が前提です。甘い先生だと、遅れた宿題も受け付けてくれますが、そういう先生は、授業も甘い傾向がありました。締りがないというか。

まじめな学校に行けば、授業はしっかりしているけれど、自分でTOEFLやGREの勉強時間を見つけるの難しく、受験生はジレンマを感じるところです。特に大学院留学準備(TOEFLとGRE)のために英語留学をされるかたは、ESLではTOEFLやGREの受験勉強だけを集中してやるわけではないので、ESL選びに注意が必要かもしれません。

テーマ:留学生活 - ジャンル:海外情報

2010.04.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ESLの授業風景



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