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Readingの中級クラスで習ったこと(その1)

ESLに来て、Readingのクラスを取りなさいとアドバイザーに言われた時は、えっ?Readingって何を勉強するの?まさか高校の英語の授業みたいじゃないだろうし・・・と正直、あんまり期待してなかった。他の生徒も、暇そう、とか、詰まんなそうっと言うのがだいたいの印象だったらしい。だけど、実際に授業を受けると、おっ!と思うツボが満載で、ESLの授業ってあなどれない。日本の英語の授業のように、一文、一文意味を確かめながら、単に読み進めるという授業は全くなく、実践的な読み方を習った気がする。この読み方、日本語でも応用できそうで、ほんとにお役立ちだと思う。

私が通っていたコミュカレのブラックホーク大学の中級コースで習ったってお役立ちだったことをまとめる。

ちなみに、テキストは、ESL用のReadingテキストで、1つの記事は見開き1~2ページの分量。内容はアカデミックなものが主体。読むときの基本姿勢は、テキストにメモをしながら読むこと。

1.パラグラフの基本構成を理解する練習

セメスターを通じて、各パラグラフごとに次の点を見つける練習をとにかく繰り返す。

    ・記事のトピック (話題)
    ・メインアイディア (作者の主張)
    ・メインサポート (作者の主張をサポートする主な理由)
    ・マイナーサポート (作者の主張をサポートする具体的な例など)

これ、アメリカのアカデミックな文章は基本的にはこの構造だから、とにかくこの4点を意識して読むことが重要。もちろんTOEFLのReadingにもお役立ち。

2.記事の読み方    

    ・初めに、タイトル、サブタイトル、作者、グラフ、強調された文字を読む
      ⇒だいたい、何に関する記事か想像する。

    ・最初のパラグラフと最後のパラグラフだけを読む
      ⇒作者の主張を予想する

    ・各パラグラフの最初の1、2文のみを読み進める
      ⇒記事全体の構成、各パラグラフの内容を理解する(テキスト余白にメモ)
    
    ・全体を通して読む
      ⇒辞書は使わない。何度も出てくる分からない単語だけ調べる。

    ・理解できなかったパラグラフだけ、辞書を使いながら読む

    ・全体を通して読む   

この読み方、一見時間がかかりそうだけど、実際にこの方法で読むと、普通に読むより理解度が高く、かつ読んだ内容を結構覚えているので、結果として早く内容を理解できる。

テーマ:英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

2010.04.06 | | コメント(0) | トラックバック(1) | Reading & Writing



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