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Reading の中級クラスで習ったこと(その2)

ESLのReading中級クラスで習ったこと(その1)からの続き


3.パラグラフ中のパターン

 各パラグラフの中で、筆者が使っているパターンを把握する。ほとんどの英語のアカデミックな文章は、次の4パターンが使われる。もちろんTOEFLのリーディングの文章も例外ではない。そのため、各パラグラフがどのパターンを使っていいるかが分かると、パラグラフの内容も理解しやすくなる。ツボは、“シグナルワード”を意識して読めるかどうか。これ、パラグラフリーディングの基礎となる知識として重要。

  ・列挙 (Listening) 
    ・例を列挙する。
    ・例えば、ファーストフードのマック、モス、ロッテリアなど例を並べる時に使用。
    ・順番は重要ではなく、入れ替え可能。
    ・文章を列挙する場合は、シグナルワードで繋ぐ
    ・シグナルワード:first, second, Then, next, finally, など

  ・時系列 (Sequence)
    ・順番が大切で、入れ替え不可
    ・製品の作成過程、化学反応、歴史的事実などを説明する時に使用。
    ・シグナルワード:列挙と同じ。その他、具体的な年代、 in 1987, in 1970s など

  ・因果関係 (Cause, Effect)
    ・原因と結果を説明する
    ・例えば、温暖化の原因の説明など
    ・シグナルワード:Consequently, Thus, As a result, because, cause of など

  ・比較 (Comparison)
    ・特徴などを比較する
    ・例えば、昔と今、アメリカと日本、子供と大人、北極と山頂の氷河など
    ・シグナルワード:In contrast, However, On the contrary, Conversely, など


授業では、このパターンを説明した後、実際の記事の各パラグラフがどのパターンで書かれているか見つける練習をした。その後のクラスでは、「これはどのパターン、理由は?」と何度も聞かれるので、セメスターの後半にはすっかり即答できるようになった。ここのESLの良かったところは、その後の授業で習ったことを何度も繰り返して練習できること。おかげて、授業を受けるだけで、かなりの知識が身に付いた。

実はこの4パターン、日本のTOEFLの基礎参考書にも書かれていた。その時は、かなりか~るく流したけれど、実はこの4パターンは、アカデミックな文章の常識ともいえるぐらいの基礎知識だと、ESLの授業を受けて認識した次第。この知識は、もちろんWritingを書くときにもお役立ち。

ちなみに、そのTOEFLの参考書はこれ


TOEFLテスト リーディング・リスニングの解法 基礎編 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)TOEFLテスト リーディング・リスニングの解法 基礎編 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
(2006/04)
ICU TOEFLテスト問題研究会高橋 基治

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テーマ:英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

2010.04.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Reading & Writing



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