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農薬使用者資格(アイオワ州)を取得

以前の大学にはなく、アイオワの大学では必須となっているクラスに農薬使用に関する資格クラスがある。

アメリカでは、法律に基づいて各州ごとにPesticide Applicator Ceriticate(農薬使用者資格?)というのがあり、一般に販売されていない農薬を使う場合や、農薬散布を仕事とする場合に必要となる。アイオワでは、アイオワ州立大学がテキスト販売やトレーニングを行っている。

大学の授業では、基本の農薬使用者資格を取ることが主な目的で、これに合格することが単位の30%を占める。コンピューター試験で、80%以上の正解で合格で、受け終わったその場で結果がわかる。大学の授業の一環でテストを受けられるので、受験料$25は無料、しかも3回も受験日が設定されている。1回目にダメでも、2回目か3回目に受かればOKなので、少しだけ気が楽。

この農薬使用資格は、基本の使用資格があり、それに加えて各分野ごとの試験がある。芝生、果物&野菜、グリーンハウス、農作物、森林管理などなど。園芸業界では、持っていると就職に有利な資格の一つ。

今日は、その1回目の試験を受けてきた。基本の農薬使用者試験と芝生&観葉植物の管理のテストを受けて、とりあえず両方ともぎりぎり(84%と80%)で合格。芝生&観葉植物の管理は、練習のつもりで受けたら、まぐれあたりもあって受かってしまった。もらえるものはもらっておくけれど、あとで勉強し直さないと・・・。

あと2回試験日があるので、グリーンハウス管理と果物&野菜分野の試験を受ける予定にしている。グリーンハウス管理は、絶対に取っておきたい分野だから、これはまじめに勉強するとしよう。

追記
12月3日の試験で、無事にグリーンハウス管理も合格。果物&野菜は受けなかった。使うことはないだろうから、まあいいか。


ちなみに農薬使用に関する日本の試験を調べたら、緑の安全管理士や農薬管理指導士というのがあったけれど、どうやら法律で規定された農薬使用に関する資格は無いようす。日本の方が、農薬使用に関する現場の規定はゆるいみたい。そういえば、実家のおばあちゃんや母親も、必要な農薬は結構使っていた気がするけれど、資格があるとは聞いたことがない。確か、農協の指導のもとに使っていたと思う。


農薬使用の資格の目的は、人にも環境にも安全に農薬を使うためものだから、日本でももう少し法整備を進めてほしい。資格とはいかなくても、せめて毒性の高い農薬を扱う場合には、安全な農薬使用のトレーニングは義務つけてほしい。農家のためにも。


日本で運転免許以外何の資格はなにも持ってなかったので、こんなマニアックな資格でも取れると嬉しい。

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

2012.11.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 園芸学



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