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アフガニスタンの女性たち(オリエンにて)

2013年 謹賀新年
明けましておめでとうございます。今年も、なにとぞよろしくお願いいたします。


さて、冬休みも今週末を残してあっという間に終わり。毎年のことながら、ぼ~~~としていたら終ってしまった。今年は、猛吹雪で24時間停電があったり、ドライブウェイの雪かきをしたりと、中西部の冬らしい冬。猛吹雪は嫌いだけれど、これくらい雪がある方が冬らしくて好きである。


先日、コミュカレでインターナショナルの新入生のオリエンテーションがあったので、ボランティアに行ってきた。この春は、だいたい30名ほどの新入生が入ってくるが、その半数は中国人と韓国人。あとは、アフリカのザンビア?の女の子たち、それにトルキスタンかタジキスタンの女性が一人。中央アジアの国々の名前を覚えておらず情けない。

このトルキスタンかタジキスタンの女性が、アフガニスタン出身の女性に国境付近の様子を聞いていた。アフガニスタンの女性は、国境付近は戦闘地域でタリバンもいるしとても安全じゃないわよと言っていた。家族を戦闘地域に残し、20歳前後の女性が一人でアメリカで勉強している現実。

この二人が、私達の国はMale Dominantだからと、憤慨するようになかば呆れるように言っていた。アフガニスタンでは、女性が学校に行くこともままならず、女性が一人で外出することもできないと。このアフガニスタン出身の女性が、試験をパスして男子学生を差し置いて奨学金をもらってアメリカにこれたことは奇跡に近いことのなだとか。

驚くことにこんな状況を喜んで受け入れる女性達もいるのよ、信じられないけれど。守られていて楽なんでしょうねと。付け加えていた。責任を負うぐらいなら自由を放棄するということなのか。

それでも女性の人権を取り戻すための運動には参加しているとのこと。彼女の存在を通じて、アフガニスタンの女性たちが身近な女性として感じられる。

アフガニスタンには5つの民族があり、それぞれが戦いあった歴史があり現在でも反発はあるらしい。アフガニスタンにいるときは、どこの民族出身ですということが重要だったけれど、アメリカに来たらみんなアフガニスタン人になっちゃうからちょっとおかしいのよ。しかも、アメリカでアフガニスタン人に出会ったら、民族に関係なく仲良くなるしね~と笑っていた。

彼女の国の人がアフガニスタン人として共通のアイデンティティを持てる日が来ることを切に願う。


この日は、他にも日本人のクオーターのアメリカ人(お婆さんが日本人でお爺さんがアメリカ人)の男の子との雑談したり、いきなり中国語で話しかけてきた歳が近そうな中国人の女性と知り合いになれたりと、インターナショナル学生を満喫。

ちなみに、国名に~スタンとつく国はMale Dominantな国が多いと、黒人のイギリス人が教えてくれた。そういうものかもしれない。

新入生のオリエンテーションがこんなに充実した日になるとは期待していなかったので、ボランティアに行ってよかった。


来週から学校も始まるし、今年は卒業目指してがんばらねば。


追記:後日確認したところ、女性はタジキスタン出身で第一言語はロシア語になるとのこと。今日グーグルマップを見たら、各国の国名がその国の言語で書かれてあった。たとえば日本なら漢字、アフガニスタンはアラビア語?タジキスタンはロシア語という風に。面白いんだけどちょっと読みにくいよ、グーグルさん

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

2013.01.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | コミカレ紹介



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