should とmustの決定的な違い

今日も、助動詞の続きだった。Joy曰く、宿題の添削をしてたら、あまりにもミスが多いから、特別にshouldとmustを重点的にやるとのこと。確かに、私の宿題も真っ赤に添削されてた。とほほ。

で、授業の始めに、あのshouldとmustによくある説明、「この二つは確実さが違う。例えば、mustは100~95%、shouldは、95%~90%とかなんとか」は、ほとんど役に立たないわよと、ばっさり。そりゃ、この単純な説明で十分なら、私もこんなに間違うはずがないですわ。

shouldとmustの使い方の違いは二つ

1.mustは、未来についての予想、“~になるはずだ”という意味では使ってはいけない。shouldかwillを使う。

   It's a three-hour drive from here to Chicago. We should get there by 7 pm.

2.shouldは、[A → B ] のみ、mustは、[A→B, A←B]の両方を説明できる。

   常識的に、AだったらBが予想できる時、AだからBに違いないという時は、shouldでも must でも、もちろんmay,might,couldも使える。この場合は、例の確実さの違いで、使い分けをすればよい。

   It's midnight. Sally must/should be sleeping already.

   問題は、Bという結果から、Aという理由[A←B]を予想する時。この場合は、shouldは使えない。ほかのmust, may, mightは、確実さの違いで使い分ければよい。

   Tom is smiling. He must have done quite well on the test.

   この場合は、[Tom is smiling.]という結果Bから、[He must have done quite well on the test.]と理由を予想してるから、shouldは使えない。


ちなみに、shouldとmustの確実さの違いは、
mustの気持ちは、これ以外の説明は思いつかないわよと、自分が思っていること。
shouldの気持ちは、何か特別なことでも起こらない限り、XXXになるわよと、常識的に判断できること。

以上を踏まえると、この違いもなんとなく分かってきた気がする。

A:Was John at the seminar this morning? B:He must have been. I saw his lecture notes.

A:Was John at the seminar this morning? B:He should have been. He told me he was planning to go.


これで、少しモヤモヤが減ったかな。「文法を知っているのと、使えるのでは、大きな違いがあるわよ」とはJoyの言葉。おっしゃるとおり、会話で使えるのは、また別ですわ。

引き続き助動詞のこと。shouldとmustの使い分けも、ここESLで習うと思っていた以上に難しい。というか、もっと正確に状況を伝えることが要求される。例えば、次の状況ではshouldを使うかmustを使うか?A. 家で、いいにおいがした時。Something smells good.B. 学校で友達が尋ねたらWhat is your sister doing?この答え、Joy曰く、もう絶対的に明らかなんだそう。A.の場合
should と mustの使い分け

テーマ:英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

2010.04.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Grammar



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